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2010年6月7日月曜日

4.5.6話 プロット

ツイドラ 4・5・6話
プロット
作成:likecross


メモ
背中にバカ:男・門倉真一,女・須藤あさみ
リボングルグル:男・清水正道,女・北条舞子
勘違い男:男・林浩太,女・水野律子

店長,ウエイター,ウエイトレス,
(店のアカウントも)



<4話:出会い>

ウエイトレス「変な客が今日は多い」とツイート
店のアカウントで、"ツイ割"で6名で来店されると、ディナー半額!とツイート。
それに続いて、「なんで6?多い」に対し
ウエイター「店長の陰謀を感じる」とツイート
店長「仕事中にツイッターするな!」
ウエイトレス「テンチョもね。」

リボン編の続き的に……
正道が店を出ていこうとした時に、舞子が「正道!」と叫んで止める。
それに、浩太が反応し、「お前、林か?」と呼びとめる。
何やら、修羅場な雰囲気を嗅ぎ取った浩太は、二人をテーブルに座らせる。
浩太「そんな恰好で出ていったら、駄目だろ?」と舞子に言う
正道は不満げ。
浩太「それだけ、お前のこと好きなんだよ」と弁解。

*場面切り替え

律子が帰ろうとしたところ、真一・あさみのテーブル横を通り過ぎる。
テーブルの上には、バカの紙。律子、立ち止まる。
「なんでここにいるんだ」と睨みあう真一・律子。
「まぁまぁ」とあさみ。
二人をテーブルに座らせる。

・両テーブル
「たまに、ここの店って"ツイ割"やってるよね」
と、一同でツイッターを確かめる。
【6人で半額!】に対し、「3人だからねぇ」と両チームで言い、それをツイート。
浩太「うち、今半分の3人だし」律子「店にいるのに、残念」
浩太、律子のツイートを見て、もしかして隣のテーブルでは……
浩太、律子に声をかけてアカウントを確かめる。「合わせれば6人だよね」と両テーブルで6人揃う。
店長(店員)に声をかけ、"ツイ割"の承諾を貰う。店長、嬉しそう(笑)




<5話:食事>

各々、注文。
自己紹介とか(アカウントも)
料理が来て、それを写真で撮りツイートとか。

*現場にスペースがあるなら、6人の横に別の客を配置して(少しでも映ればいい)その人が、会話の内容を面白がってツイートしている、というのは?
→当初予定のサブキャストが作れるかな?(店長・店員でも可)
(5話以降くらいなら、話の流れがざっくりなので、一般の人も巻き込んでツイートでも面白かも?)



*店長・店員が割り込んで盛り上げていく?

6人の会話の内容は……
門倉真一・水野律子、が仲直りさせる。
北条舞子の異常な愛情表現を、林浩太が弁解。舞子は「この人なら分かってくれるかも!」と浩太に惚れる。
須藤あさみと清水正道いい感じ。
→新カップル



<6話:歌踊り>

水野が店内に流れている曲を知っていると言って、歌い出す。その曲が好きだと真一。二人は仲直り。
自分も!と、今度は浩太に惚れ込んだ舞子が、踊って愛を表現
(?)
清水も一緒になって、あさみに対し、歌を歌う。

→みんなで、店長店員を巻き込んで盛り上がる。

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